結構前から都内で押切蕎麦、注文を受けてから蕎麦玉を
ところてんの様に押出しつつ麺状にしてそのまま茹でるって感じの店が多くなって、
いわもとQとか嵯峨谷とか吉野家の蕎麦とかそいうのなんですが、
今更これの元祖が岩手にあるはらぺこって店だって話を見てしまって、
そっから色々調べたら特許が出てきたりして、発明者の名前検索したりしたら
ここの会社が元祖でココの会社が機械を作ってるって事が分かった。
んで日経の直リン記事。あといわてインキュベーションファンドのPDF。
都内で最初に押切蕎麦食ったのセガ本社の反対側にあるどん八だったのよなー近くで仕事する時は毎回食ってた美味いから。
そっから何年だ15年以上経ってるか、今こんなに都内で押切蕎麦食える様になるとは思わなかった
岩手に足向けて寝られないなー何時か行きたい岩手はらぺこ。
