ワンダと巨像の序盤感想。てか書いてイイんだろうか。
海道さんはイイっていってたけども。
まず広いマップ、どう移動してもシームレスってのは本当ビビった。
本当広い。海道さん曰く風タク位はあるんじゃないかという話。
そのフィールドを適当に走ってるだけでもイイ感じかも。
移動手段が馬しか無いんで遠出すっと帰ってくるのが大変だけど。
あと馬がイイねーエポナより馬らしいっちゅうか。
馬は×ボタン押しっぱなしでスピード維持出来るみたいなんで、
連打してボコボコ蹴るより精神的にヨロシイ感じスかね。
あと手綱操作しなくてもある程度障害物自分で避けるので
うまなりに走らせてみる方がヨイ感じかも。
海道さん曰く、乗馬した事ある人ならこの操作感覚はしっくりくる筈だとか。
で巨人ですけど、いやーまだ序盤7体しか倒してませんがドレもコレもデケえ。
そしてそのデカいのよくこんなにスムーズに動かせるなぁという感じっすね。
PS2でよくぞココまで．．．こりゃ海外の人喜ぶなや。
そしてソレを倒す方法を見つけるのが面白い。
最初ドレも途方にくれるけど、ハッと閃く感じはナカナカ面白い。
いやー久し振りに国産でココまでのゲームが出て嬉しいマジで。
ただ、今回正直女性の受けは悪そうではありますかねぇ。
ICOにあった常にか弱いキャラを助けるというなんつーか萌え？要素は無くなり
戦闘重視になったので、生理的に受け付けない方も居そうですが、
ゲームは本来制作者が出してきた難関を突破する事に面白さがあるモノだと
個人的には思ってるので是非乗り越えていただきたいモノっスなや。
難しいか。まあ海外でウケればイイや個人的にゃ。
これ以上書くとネタバレになりそうで恐いのでこの辺で。今回音楽は<A HREF="http://www.face-music.co.jp/2_artist/ohtani.htm">大谷幸さん</A>ですね。
PS2の能力を限界まで引き出した映像を見たければ迷わず買ってみるっすよー。
あとはクリアしてからかな．．．
