無職風日記

IKD DIE SUCK

やー俺本当女性の顔覚えねえな。

会社終わって整音に召喚されたんで急いで行く。の前に、
僕リアル知り合いでFF11を同じ鯖でプレイしてんのって、師匠と、師匠の事務所に良く出入りしてる
某声優さんの3人だけなんですが、その声優さんって俺リアルで4回位しか会ってなかったんスね。
FF11上では何度も会ってはいるんですが。んで、この話は一旦置いておいて、
録りが17時からで、会社終わったんが19時手前位。尺が短いラジオドラマを何本か録音って聞いてたんで、
もう行っても終わってるかなーとか思いつつ到着したらまだ1本も録り終わってなかったんですよ。
台本長スギてライターさんが一生懸命台本を手直ししてる最中ですた。なんですかこれは。
なので、貰った台本手直ししたり後々編集する時スムーズに出来る様に別テイクチェックとか
してたんで全然ブース見てなかったんですね。んで、
なんとか半分録り終えて、残りは連休中とかにしましょうとなって解散になったですよ。
録った分の編集は出来るからデータ受け取ってから帰りましょうと俺と師匠は待ってたんですね。
したら「りゅーしさん」とか声を掛ける人がおりまして、え、なんで俺のFFキャラの名前知ってんの?
とか思ったらその声優さんで、図らずも師匠も含めて3人オフで会ってるという状況に。
そっから普通に「ペットベータ有難うございましたー」「いえいえ、ワタシも赤石送ってもらっちゃって」
とかリアルでFF話を始める3人。困惑した表情で見る周辺の人々。相当面白かったデス。
「キャラと似てますよね」「完全に分身になる様に作ったモンで」「ナイトやりましょうよー
あの顔勇者様顔なんですからー」「絶対イヤでス」とかそいうハナシをしてますた。
勿論周囲の人は音立てて引いてましたが。

また音効会社の社長と2人で飯とか。クビの俺の後輩について、「最後に色々言ってきたんだけど、
全部自分の力足らずな事を棚に上げて俺が悪いみたいなコト言ってきたんで、一字一句それは
こーなんじゃないの?とハッキリ言ってやったら黙っちゃって、コイツに色々2年以上も色々助け舟出して
やったんにこーかよって流石に呆れ果てて、なんかその日寝れなかったよー」との告白を。俺に。
ちゅーかねー、俺と同い歳なのよその元後輩。俺らの年代ってダメ人間しか居ないのかしらマジで。

スペースねえや、上に続ける。